子どもの過蓋咬合の矯正治療例(小学生中学年 治療期間10ヵ月)
子どもの過蓋咬合の治療例(Before&After)と解説
奥歯のずれが大きかったため、カリエールモーションを使用しマウスピース矯正装置(インビザラインファースト)で治療を行いました。前歯の噛み合わせが深いので奥歯と前歯の調整をして噛み合わせを浅くしました。凸凹が出ないようにこれから生えてくる上下永久歯のスペース作りをしました。
年齢・性別 | 小学生中学年 男児 |
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治療期間 | 10ヵ月 |
抜歯 | なし |
治療費(税込) | 440,000円 |
リスク・注意点 | ・生え変わりにより凸凹が生じる場合がある。 ・顎の発育次第で第二段階目の矯正治療が必要になる可能性がある。 |