動物の歯について🦁

こんにちは!歯科助手の山口です☺
10月になり今年も残すところあと2ヶ月な事にびっくりですね^_^
少しずつ気温も下がってるので、体調にはお気をつけください🍂
今回は動物の歯についてのお話を紹介します🦷
脊椎動物(背骨のある動物)では、一部を除けば、ほとんどの動物は歯をもっています。脊椎動物は魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類に分類されますので、順番にみていきましょう。
【魚類】▶例えばサメの歯🦈
サカナは食べるものによって歯の形や数が違います。プランクトンを食べるサカナには小さな歯しかないですが、小魚や貝をたべるサカナには丈夫な歯がたくさん並んでいます。その中でもサメはするどく尖った三角形をした歯が何列にもならんでいて、抜けてしまうと後ろにある歯が前に出てきます。コイは口の中には歯がないのにノドの奥に歯があります(咽頭歯)。ノドの奥まで指をツッコマナイほうがいいかもね^_^
どんなサカナにどんな歯があるのか調べてみるとおもしろいですよ!
【両生類】▶例えばカエルの歯🐸
カエルには歯がありません。といってもぜんぜんないわけではなくて、下あごには歯がないのです。というよりも、上あごに歯があるといったほうがいいかも^_^
【爬虫類】🐍
爬虫類の歯は一般に同じ形のものがならんでいる同形歯性で、歯はあごの骨に直接くっついて、骨性に結合しています。哺乳類のようにあごの骨の中に歯根が植わっているわけではありません。一定期間使うといわゆる骨折を起こして歯がとれてします。そして、また新しい歯が生えてきます。このような歯のことを多生歯性といいます。虫歯になっても生え変わるから羨ましいですね^_^
【鳥類】🐥
トリには歯がありません。歯の代わりに「くちばし」があります。くちばしは爪と同じような角質でできています。ですか、トリの祖先である始祖鳥には上あごに26本、下あごに22本の歯がありました。飛ぶために歯が「重たくてじゃま」になったので、なくなってしまったと考えられています。
【哺乳類】🦁
哺乳類はたくさんの種類がいますが、多くは異形歯性の歯をもっています。哺乳類の上あごと下あごの歯の基本的な数はそれぞれ切歯3、犬歯1、前臼歯4、後臼歯3本、右あごと左あごの歯の数は同じですので、合計でその4倍の44本になります。ほとんどの動物の歯は退化していてそれよりも数が少なくなっています。
次回わたしのブログ回では皆さんの身近にいる動物の歯列についてご紹介しますのでまた見に来てください👩🏼💻