ダイヤモンド
こんにちは☺︎歯科助手の山口です!
8月も半ばですが、皆様は夏休みやお盆休みはどこかお出かけされましたか?私はこの間ディズニーに行きましたが暑すぎて帰る頃にはヘトヘトでした皆様もお出かけの際には熱中症など体調にお気をつけください‼️
今回は歯医者で使われているダイヤモンドについてご紹介します
ダイヤモンドと言われたら大体はキラキラの宝石を想像しますよね
ダイヤモンドはこの世の中で最も硬い物質としても知られています。工業用に合成されたダイヤモンドは、ガラスの切断などいろいろな切削器具に利用されています。
実は歯科医師が、歯を削るにもダイヤモンドを使っています!これは歯の表面を覆っているエナメル質が、ダイヤモンドと同じくらい硬いからです。硬さを計る単位(モース硬度)を使って正確にいうと、ダイヤモンドは10エナメル質は7です(⊙⊙)!!
歯医者に行くとキーンという高い音が苦手な方もいらっしゃいますよね(T T)これはエアタービン(圧搾空気の力で、羽を高速で回転させる切削器械)の音です。30年ほど前にこのエアタービンが開発されるまでは、歯のエナメル質を削ることは大変なことでした
エアタービンのおかげで、今では効率よくまた正確にエナメル質が削れるようになり、歯科医療の精度が向上しました。また、同時に患者さんへの負担もずいぶん軽くなり快適になりました︎ ̖́-
エアタービンは、1分間に30万から50万回も回転しますので、あのような高い音が出てしまいます!また、回転する羽に取り付ける刃先の先端にダイヤモンドの粉末が付けられているのです。高速で削ると熱が発生するので冷却するために刃先に向かって水が出るようになっていたり、正確に削れるよう照明装置が組み込まれたものもあります
また、エアタービンは非常に精密な器機なので、これまで消毒が大変でしたが、最近はオートクレーブ(高圧の蒸気による滅菌装置)にも耐えられるようになりました!
このように歯科医療技術は日々前進し続けています!
虫歯になりあの削る音を聞くことになる前に、定期検診にはぜひいらしてください
