口腔内光学3Dスキャナー / 歯科矯正用 / インビザライン

投稿日:2017年8月31日

カテゴリ:矯正

 

 

                                 いよいよ、むらおか歯科矯正歯科クリニックにも口腔内3Dスキャナー 新型itero が導入されます。千葉県、市川市、共に初導入となります!

インビザライン(マウスピース矯正)で歯並びを治す時にはどうしてもお口の型を取ってからマウスピース制作というような過程でした。この型取りの材料は少し苦く、お口の中の保持時間も片顎2分半と長く大変でした。

しかし、この3Dスキャナーは保持する時間もなく約2分で顎全体をスキャニングすることができますので、患者さんも歯科医師もストレスなく精度の高いお口の中を再現することができます。もちろん痛みも全くありません。

型取りでは再現することが出来ない部分も光学スキャニングによって表現されるためマウスピースの完成度も精密になります。

インビザラインの制作日数も大幅に短縮され患者さんにお届けする時間も短くなりますので矯正治療を最短で開始終了することが可能となります。

しかし、残念ながらインビザラインは矯正治療をご希望されている全ての患者さんに対応しているわけではありません。どうしても非対応な症例があります。それを無理矢理インビザラインで治そうとしても治りませんので別の装置選択が必須となります。また、インビザラインでの治療中に部分的にワイヤー等が必要となることもあります。

ですので、歯科医師による症例選択がマウスピース矯正成功への大変重要なポイントとなります。

これはその歯科医師の経験。これに尽きます。

インビザラインの導入は比較的簡単なため安易に行っている医院もあるのが現状です。

これからインビザラインでの治療を考えていらっしゃる患者さんには是非よく考えてしっかりとその担当医と納得行くまで話をして安心して治療を受けて頂きたいです。面倒だから最初に行ったここでいいやではなくセカンドオピニオンなどを行なって様々な治療法を知ることも良い方法だと思います。

日本の矯正医は優秀な先生方がたくさんいらっしゃいます。

まずは日本矯正歯科学会の認定医の資格を持った先生とカウンセリングすることを強くお勧め致します。

 

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