上顎前突(出っ歯)の矯正治療での治し方

投稿日:2014年5月10日

カテゴリ:矯正

  

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口元を真横から見た時に上下の前歯の差が大きい歯並び。

上下の差が約2〜3mm位が正常な状態です。上の症例写真では約7mmありました。アゴの成長期を終了した年齢から矯正を始めたので、アゴの発育をコントロールできないため、抜歯をして問題を解決しました。

では、なぜ抜歯をしなくてはいけないのでしょうか?

健康な歯を抜くことに対して抵抗がある人はほとんどだと思います。抜歯をしないで治る人はもちろん抜歯はしません!

ですが、抜歯をしないと口元は大きく下がりません。今の状態よりも口が閉じづらくなる可能性や歯を抜かないで無理矢理歯を押し込むことで元の状態に戻り安くなってしまう恐れがあるのです。

口が閉じづらいと口で息をしやすくなるため口の中が乾燥して歯ぐきが腫れて歯肉炎になり歯周病へと移行してしまいます。そうすると全部の歯がダメになってしまう可能性があるのです!最後にもう一度、抜歯をしないで治る人は歯を抜きません!早めにご相談を!